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子どもへの離婚の伝え方。正解は今も分からない。 | シンママのゆるっと再出発ブログ
離婚するときに、元夫にひとつ強く伝えたことがあります。
それは、
「夫婦としては終わるけど、親子関係は終わらない」
ということ。
子どもたちのお父さんはずっとあなた
当時、私は元夫にこう話しました。
「これから先、あなたが再婚したり生活が変わったりしても、子どもたちのお父さんはあなた。」
「だから、子どもたちが望む限り、親子関係は続けてほしい。」
「そこは死ぬまで責任をもってほしい。」
と。
当時、夫婦の問題が大きすぎて感情もぐちゃぐちゃでした。
でも、親の都合と“子どもにとってのお父さん”は別だな、とは思っていました。
子どもが望むなら、行事にも来てほしいと伝えた
離婚後は月に1回面会の日を作ったけれど、それ以外にも子どもたちが会いたいと言ったら会ってほしい。
子どもが望むなら、運動会や音楽会、参観日などの行事にも来てほしい。
なんなら、将来の結婚式にも来てほしい、と子どもたちから呼ばれるような、そんな関係性でいてほしい。
と伝えました。
なぜなら、子どもたちにとってのお父さん、お母さんは私たちだから。
当時の私の本音は
正直なところ、
当時、私は「シングルマザー」という未知のミッションに自信がなく、一人ですべてを背負う覚悟がしきれていなかったんだと思います。
自分の身に何かがあったり、自分と子どもの関係が行き詰まるようなことがあった時に、子どもの逃げ道を作っておきたかった。
万が一、私が突然不慮の事故で亡くなった時、うちの母も高齢なので、元夫や元義理の母にも考えてほしい。
自分一人で子どもの人生何もかも抱えることが怖かったです。
それは今も同じ。いろんな人に助けてもらいながら、子どもの味方・私以外との関係性を維持することを意識しながら生きています。
それと同時に私もしばらく夫を引きずりまくっていたので、夫に「こっちのことも考えて」というメッセージも含んでおりました。
私たちを忘れないで。考えていて。という圧。
▶離婚してからしばらくの私の心の闇はこちら↓
離婚後のコト。負の感情との付き合い方。 | シンママのゆるっと再出発ブログ
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振り返ってみて。離婚後の気持ちの変化。 | シンママのゆるっと再出発ブログ
実際、今も父親として関わっている
そんな感じだったので、離婚してから1年くらいは元夫とよく連絡を取っていました。
「子どもが会いたいと言っている」
「子どもが具合悪いんだけど、私〇時まで仕事抜けられない。病院の受付だけしといてくれない?」
「この日、スイミングの送迎が難しい。行きだけいってもらえない?」
など。
しかしあっちにも生活があり、当然断られることが多かった。
離婚から3年たった今、私も子どもたちも気持ちがだいぶ自立しまして。
今はおおよそ月1で面会をしているのみ。
面会日には元義理の母にもあってかわいがってもらっています。
私からの急な連絡や圧もなくなりました。
運動会には子どもたちが呼んでほしいというので呼び、毎年くる。
上の子に「卒業式はパパ呼ぶ?」と聞いたら「来てほしい」と即答だったので、卒業式も呼び、来てくれました。
私たちなりの距離感で、父親と子どもの関係を築けているような気がします。
新しい家族ができても
今は、あちらには新しい家族がいます。
当時の不倫相手。
シンママの2人の子連れ婚で、さらに先日もう一人増えたそう。
毎日バタバタと充実した日々を過ごしているんでしょうね。
ただ、再婚を含め、それらのことは私に直接の報告がないので、こちらからはなにも知らないふりをして接しています。
今のところ、
・養育費は変わらず支払われている
・面会の頻度は減ったものの続いている
ので“最低限の父親としての役割”は果たそうとしているように見えます。
正解は分かりませんが
離婚後の父親と子どもの距離感。
親の感情はさておき、子どもにとっては離れていても唯一無二の「お父さん」。
今は子どもたちとの日常の会話の中に「お父さん」が出てくることはほとんどなく、考えてもいない様子もありますが、それでも今も自然にお父さんと会えている姿を見ると、まぁこれでいいのかな、と思います。
年頃の上の子は面会を「めんどくさい」と渋ることもありますが。
これから関係性も変わってくるかもしれませんが、父親と子どもの関係は時の流れに身を任せ、子どもの気持ち第一にその都度形を作っていけるといいのかな、と思っています。

