前編で書いた通り、我が家は悩みに悩んだ末、ユーフォニアムを購入しました。
そしてついに我が家へやってきたユーフォニアム。
大きい。
そしてピカピカ…!
娘より存在感があるんじゃないかと思うくらい大きくてピカピカです。
楽器店の担当さんと顧問の先生が話を通してくださっていて、47万円のユーフォニアムにお手入れ用品もつけていただけました。
本当にありがたい。
…とはいえ、吹奏楽部の出費は楽器だけでは終わりません.
入部から購入したもの
・ユーフォニアム 470,000円
・譜面台 約5,000円
・チューナー置き場 約1,500円
・チューナー 5,940円
・チューナー用マイク 2,750円
・メトロノーム 約3,500円
・ファイル 約1,200円
さらに、
・部費(1年分) 54,500円
です。
現時点での総額
4月の入部から現在までにかかった金額を計算すると、
543,890円。
54万円超えです。
ちなみに部費は今後も不足分を徴収する可能性があるとのこと。
つまり、この金額で終わりとは限りません。
物品はほぼ楽器屋さんでそろえてしまったけど、ネットで買えばもっと安かったかも。とあとから思いました。
正直な気持ち
高い。
本当に高い。
正直、シングル家庭にはなかなか厳しい金額です。
吹奏楽部って文化部だから、勝手にもう少しお金がかからないものだと思っていました。
小学校でマーチングバンドに入った時点から、この未来を想像しなければならなかったんだな。
中学生ってこんなに忙しかったっけ
部活は週1回平日休みがあるだけで、ほぼ毎日。
土日も活動があります。
家を出る時間、帰ってくる時間、宿題、テスト勉強。
その合間に推し活。
見ていると本当に忙しい。
私が中学生だったころってこんなだったかな?と思うほど。
毎日疲れていますが、部活の後のお迎えの時はご機嫌です。
今日はこんな曲をやった
今日は座学だけだったけど楽しかった
少し合奏に参加できた!
そんな話を聞くたびに、54万円という金額の重みは消えないけれど、好きなことを楽しむ娘が微笑ましく、嬉しいです。
娘へ
ユーフォニアムは第一希望の楽器ではありませんでした。
でも今では楽しそうに練習に励んでいます。
これから大変なこともあると思う。
やめたくなる日もあるかもしれない。
それでも、自分で選んだ道だから、思いっきり楽しんでほしい。
母も頑張って働きます。
だから娘よ、思う存分に吹いておくれ。
その54万円分とは言わないから。
せめて母が「買ってよかった」と思えるくらいには。
楽しく頑張ってね。
