前回は、通信教育のチャレンジが比較的あっていた姉の話を書きました。
今回は、正反対のタイプだった妹の話を。
同じ親が育てていても、同じ教材を試してみても、本当に子どもによって違うんだなぁと実感しています。
▶前回の姉のチャレンジ体験の記事はコチラ↓
小1から始めたチャレンジ。続いた姉と続かなかった妹の違い | シンママのゆるっと再出発ブログ
小1でチャレンジスタート
妹も姉と同じく、小学1年生からチャレンジタッチを始めました。
「おねぇちゃんもやっていたし、とりあえずやってみようか。」
という軽い気持ちでスタート。
最初は少し触っていたものの、なかなか習慣にはならず。
姉が楽しみにしていたポイント制度にもあまり興味がなく、1ヵ月ほどでほとんどやらなくなってしまいました。
本人が喜ぶご褒美を用意してみたり、一緒に取り組んでみたり、なんとか定着に向けて親も励みましたが、なかなかやる気スイッチが入らず。
結局、半年ほどで一旦やめることにしました。
小2で学習塾へ
小学2年生になると、勉強らしい勉強も増えてきました。
学校の勉強についていけているような、いないような。
足し算引き算がままならない。
長さとかかさ(リットル、デシリットルとか)がちんぷんかんぷん。
一つ一つ、全部につまずき、解決できないまま進んでいっているように見える毎日。
親は心配です。
家で教えようとしても、最終的には
「うるさい~!」
と癇癪になってしまうことが多く、親子で勉強するのはなかなか大変でした。
「今のが分からないと、これからどんどんわかんなくなっちゃうよ」
と本人とも話し、学習塾に通うことにしました。
最初は頑張っていたけれど…
週2回の塾通い。
最初は本人も前向きで、頑張ろうとしていました。
でも次第に、
・先生との相性があまりよくない。
・友だちと遊ぶ時間が減る。
・塾へ行くこと自体が負担になる。
という状況に。
親としては続けてほしかったので、先生にも相談しました。
塾の宿題をなくしてもらったり、本当に嫌な日は休ませたり。
できるだけ負担を減らしながら続けようとしたのですが、最終的には
「もうやめたい!!」
という気持ちが強くなり、こちらも半年ほどで退塾しました。
小4でチャレンジ再挑戦
その後も、勉強は何とかついていっているような、いないような。
ギリギリのところで毎日が過ぎていきました。
小学4年生になったころ、本人とも話し合って、本人もやりたい!とのことでもう1回チャレンジをやってみることに。
しかし結果は以前と同じ。
最初の1週間くらいはやるものの、まったく定着しませんでした。
無理に続けてもお互いしんどいだけだと思い、先日チャレンジに6月で退会の手続きを取りました。
無念。
勉強よりも楽しいことがたくさんある
妹は勉強が苦手、面倒なことが苦手。
そして勉強をすることのメリット・魅力を感じていない。
出来れば好きなことだけしていたい。
今では学校の宿題は答えを丸写ししています…
それに関しては今まではもちろんバトりました。
答えを隠したり、説得したり。
でも癇癪起こすだけ。親子ともども疲弊するだけ。
今はあきらめ黙認しています。
だから今は、
「宿題をやるという意思があること」
「元気に学校に通っていること」
それだけで花丸と思うことにしました。
子どもによって本当に違う
姉にはチャレンジが合いました。
妹にはチャレンジも塾も合いませんでした。
勉強は大事。
やっておいて損することはないし、やればやるだけ、世界が広がると思っています。
小学生のうちはいくらでも取り返しがつくと思ってます。
楽な方、楽な方によっていってしまっているように見える妹が心配でもありますが、
嫌なことはいや、と伝えて選択できる妹に、安心できる部分もあったり。
(おねぇちゃんはその辺自覚がなくて、気づくと無理してしまっていることがある。)
妹には勉強以外に好きなことがたくさんあります。
毎日楽しそうに過ごしていて、放課後も友だちと元気いっぱい遊んでいます。
そのくらい勉強にも興味や魅力を持ってくれたらいいんだけど…
勉強が楽しくなる方法ってあるんですかね~
親として心配は尽きませんが、いつか、なにかのタイミングで勉強へのやる気スイッチが入ることを願い、その時に全力で応援したいと思ってます。

