小1から始めたチャレンジ。続いた姉と続かなかった妹の違い

子育て

我が家には、勉強がわりと好きな姉と、勉強がちょっぴり苦手な妹がいます。

同じように育てているつもりでも、勉強への向き合い方は本当に真逆。

そんな二人が実際に使っている(使っていた)通信教育「チャレンジ」の話を書いてみようと思います。

今回はまず、勉強好きな姉編。

勉強好きな姉、小1でチャレンジスタート

姉がチャレンジを始めたのは小学1年生。

「小学生になるし、とりあえずやってみるか」

くらいの軽い気持ちで、チャレンジタッチを始めました。

タブレットなどをもっていなかったこともあり、自分専用のこういう機械は初めてで、それだけで嬉しそう。

最初は完全に“勉強”というよりゲーム感覚。

毎日は触らないけれど、ちょこちょこ触って、楽しみながらやっていました。

赤ペン先生とポイント制度が強かった

姉が特に楽しみにしていたのが、「赤ペン先生」。

提出するとポイントがもらえて、そのポイントを貯めるとプレゼントと交換できる仕組みです。

これが子どもにはかなり魅力だったみたいで、

「あと何ポイント!」
「次はこれほしい!」

とかなり励みになっていました。

一番ポイントが高い景品を貯めてコツコツ貯めていたこともあります。

親からすると“勉強しなさい!”と言わなくても、自分から机に向かってくれるのはかなり助かりました。

3年生のころ、タッチの調子が悪くなる

順調だったチャレンジですが、3年生くらいから問題発生。

タッチペンで操作をしても、

・違う場所に線がいく
・漢字がなぞった通りに書けない
・なぞっても思った通りに反応しない

など、使いづらくなってしまいました。

チャレンジに電話をして相談すると、とても丁寧に対応してくれて。

・右手仕様→左手仕様に変更
・もう一度右手仕様に戻す
・タッチペンの電池確認
・再起動

等、いろいろ教えてもらいました。

実際に一つずつ試してみたものの、残念ながらそこまで改善せず…

紙教材へ変更。でも徐々にやらなくなった

結局、一旦タッチから紙教材に変更してみることに。

最初はやっていましたが、だんだんとやらなくなってきました。

姉には“ゲーム感覚でできること”が大きかったんだと思います。
紙になるとどうしてもテンションが下がってしまいました。

そして小学4年生で、一度チャレンジ自体をやめることに。

塾は全力拒否だった

「じゃぁ塾行ってみる?」

と聞いてみたこともありました。

でも返事は「いや。」と即答。

もともと姉は、新しい環境や新しいことに抵抗があるタイプ。

家でマイペースにできる通信教育が性格的にはあっていたんだと思います。

中学生でチャレンジ再開。新タッチは快適だった

そんな姉ですが、中学生になるタイミングで再びチャレンジを始めました。

理由はシンプル。

“新しいタッチ端末がもらえるらしい”

から。

実際に使ってみると、以前とはかなり違って反応が良く、ストレスなし。

漢字もちゃんと書けるし、動きもスムーズ。

「これならできる!」

となり、中間テスト前もしっかり活用。

結果、最初の中間テストではわりと高得点を取ってきました。

実際にやって感じたこと

勉強好きな姉の場合、チャレンジは相性が良かったと思います。

特に、

・ゲーム感覚
・ポイント制度
・自宅でできる
・自分のペースで進められる

この辺が性格にあっていました。

ただ、紙教材だけになった時は一気にやる気がダウン。

でも周りの友だちの中には、紙教材の方があっている!という子もいました。

「教材の内容」だけでなく“どう学ぶか”がその子に合うかが大事なんだと実感しました。

まとめ

通信教育って、向く子・向かない子はやっぱりあると思います。

「塾はいや」「家で自分のペースでやりたい」「ゲーム感覚の方が続く」

そんなタイプの子には合うのかなと感じました。


次は、勉強がちょっと苦手、チャレンジも塾も続かない妹編を書こうと思います。