子どもへの離婚の伝え方。正解は今も分からない。

離婚に関するあれこれ

離婚が決まったころ、上の子は小3、下の子は年長でした。

子どもにはどう伝えればいいか、悩みました。

子どもたちの前で、涙をみせてしまったこともあった

当時、元夫との話し合いの前後や、どうしようもないときなど、涙することが多かった。
出来るだけ子どもには見せないようにしていたものの、居合わせてしまうことも何度かあって。

子どもたちも幼心になにかあったな、と感じ取っていたと思う。
特に上の子は。

不安にさせちゃってたなぁ~

最初は「別で暮らす」という説明だけでスタート

最初の説明としては、
「3月からおばぁちゃんちで暮らすことにするよ。お父さんとは別で暮らすよ」
的なことを話しました。

おばあぁちゃん大好きなこどもたち。
二人ともありがたいことに「やったぁ!」と喜んでくれた。
救われた。

当時はそのくらいの説明で引っ越し、新生活がスタート。

「離婚」という言葉は使いませんでした。

子どもに負担をかけないよう、苗字も変えずにそのまま。
実家と家も近かったので、小学校も変わらず。

離婚のことをちゃんと話したのは、2年後

そこから2年後、ようやくきちんと説明しました。

・離婚をしたこと
・でもお父さんであることはずっと変わらない
・会いたいときには会えるし、電話もできる

を伝えました。

子どもたちは、
「へぇ~、離婚してたんだ」とびっくりしてました。

なんだと思ってたの?と聞くと、ただ別に暮らしてるだけだと思ってた、と。

当時の言葉をそのまま信じてくれていました。

これでよかったのかは分からない

小さいころの段階で「離婚」という言葉も含めて、ちゃんと説明しておいてもよかったのかな、とも思います。

でも当時は、私自身もいっぱいいっぱいで。

子どもを不安にさせたくない気持ちが強かった。

今は子どもたちも成長して、状況も理解できる年齢になりました。

自分でも子どもに説明できる段階になり、落ち着いて伝えられたことで、思ったより自然に受け入れてくれたのかな。

だから、結果オーライだった、ということにしておきたい。
というのが今の気持ちです。

子どもたちに対して、常に気を付けていること

『子どもはお父さん半分、お母さん半分でできている。』

だから、どちらかがどちらかの悪口を言うと、子どもは自分の半分が否定された気持ちになっちゃうんだって。
しかも信頼をしている大人から。
これは傷つく。

というのを何かで耳にしたことがある。

なので私は、元夫の悪口は言わないようにしている。
もちろん思うことはたくさんあるけれど。

運動会や音楽会にも子どもたちが呼んでほしいと言ったら呼ぶし。
ゲーム大好きなお父さんなので、上の子のゲームのうんぬんかんぬんは任せてる。

夫婦は破綻したけれど、親子の関係は別。
お父さんとお母さんはずっと君たちの味方だよ、気持ちはずっとそばにいるよ、という気持ちで。

まぁ相手はどうだか、話してないので分かりませんが。

家族の在り方もそれぞれ。
自分たちなりの距離感、愛し方で子どもたちに伝わっていたらいいなぁと思ってます。